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町田市内でオフィスの塗替え工事なら、大門塗装店へ

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

弊社では、オフィスビル等の天井、壁の塗替えも施工させて頂いております。

最近のオフィスビル等の天井材には、吸音ボードがよく使われております。

オフィスビル等は、新しく貸し出す際に天井、壁を塗装して綺麗にしてから貸し出すのですが、弊社では吸音ボードの初塗装のみ、普通の室内用の塗料で塗り潰すのではなく、吸音ボード用の塗料で施工し、吸音ボードの効果を損なわないように使用材料も工夫させて頂いております。

一般的な普通の室内用の塗料を塗ろうが、吸音ボードの効果を失わない塗料を塗ろうが、管理会社様やオーナー様、新規ご契約者様には、多分違いはわからないかもしれませんが、目に見えない気配りがこれからも出来るような会社でありたいと思っております。
これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


信頼できる足場職人さん

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

弊社では、今年の7月〜9月に幼稚園の改修工事を施工させて頂きました。

毎日のように熱中症のニュースが流れるこの時期、熱中症にならなくても暑過ぎてフラフラしてしまう事もあります。

そんな時、ずさんな足場では大怪我の元となります。

弊社の足場工事の7割は、『株式会社 善』という会社にお願いしております。

こちらの会社なんと、『足場品質日本一宣言』というキャッチフレーズを掲げているのです。

口だけではありません。

安全性、仕事のやりやすさ、職人さん達の腰の低さに、お客様への配慮、善の足場で仕事したら、他の足場屋さんの仕事では満足出来なくなります。

真夏の高所作業はホントに危険が多いです。

そんな時でも信頼出来る足場職人が造ってくれた足場での作業はホントに心強いです。

信頼出来る他業種の職人さん達と力を合わせ、これからもより良いサービスと技術をご提供出来ていければと思っております。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


地元町田市内で、ご縁のある塗装工事を施工させて頂きました。

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

最近では有難い事に、御近所様からのご依頼も多く頂けるようになって参りました。

施工写真の現場は、弊社代表の私が通っていた中学校の指定文具店の方のお家でした。

休憩している時、お茶を頂きながらふとした話しから、『あの文具店は私がやっていたのよ!』と聞き、ちょうど私が通っていた年代でした。

20年以上も前にお世話になっていた方のお家の施工をたまたまさせて頂けるなんて、なんという『ご縁』なんだろうととても嬉しく思いました。

↓施工前

↓施工後

御近所様という事もあり、施工中には色んな方々が見に来てくれたり、お茶やお菓子の差し入れを持って来てくださりました。

1番嬉しかったのは幼稚園帰りのウチの子が見に来てくれた事です。

工事が終わってからも、子供と車で通ると『パパが綺麗にしたお家綺麗だね!』と言ってくれます。

これからも子供にも恥じないような仕事を施工していき、

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


施工前検査報告書、 塗装工事完了報告書

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

弊社では、工事を行う前に施工前検査を実施し『施工前検査報告書』として、書面にてご報告させて頂いております。

もし不良箇所等ありました場合は、その不良箇所の補修方法を書面にて明記し、お施主様にご説明させていただいております。

そして工事が終わりましたら、『工事完了報告書』をお渡しして、工事完工となります。
↓施工前検査報告書です

↓塗装工事完了報告書です。

↓屋根をガルバニウムに替えて、外壁を塗装した際の完了報告書です。

工事が終わりお客様に『ありがとう、大門さんでよかったよ』って言ってもらえるとホントに嬉しいです。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


頼れる仲間達

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

弊社では外壁塗装だけでなく、内装塗装工事も得意です。

今回の施工写真現場は、今現在施工中のワンフロア総リニューアル工事の現場です。

今回弊社では、6店舗同時施工させて頂いております。

6店舗同時進行。

初の試みです。

このご依頼を設計士の先生から頂いた時に『うちの店舗の塗装工事は全部大門にお願いしたいけど、できる?』と聞かれ、『もちろんです』と二つ返事で返しました。

工事期間と図面を見させて頂いた時、工期が少なくて『ヤバイ無理だ』って思いました。

打ち合わせの帰り道、内装塗装の得意な友達に相談したら、自分の会社も忙しいくせに『手伝ってやるよ』とすぐ力を貸してくれました。

10月から始まって今夜で6日目です。

弊社の職人と友人の会社の職人さん合わせて、毎日5名〜7名の職人さん達が今夜も19時〜6時頃まで毎日施工させて頂いてます。

弊社の周りには、困った事があると必ず助けてくる『頼りになる仲間達』が居ます。

たまに同じ現場に入り、彼らの使える技術は盗み、逆に彼らの知らない技術は教えてあげ、お互いがより高みを目指す良きライバルでもあります。

そんな『頼りになる仲間達』と、

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


『色に囲まれてる中で』

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

今回も無垢の床のお話しです。

私達の生活してる中で、ふと気がつくと、実は色って大変重要なんですよね。

カラっと晴れた気持ちいい日には明るい色のシャツを着て出掛けたくなるし、グレーや紺色のスーツを着るとビシッと決まるし、結婚式は純白の白を身に纏って新たな門出を迎えたり、実は生活の中で着るものの色によって気分が晴れやかになったり、色鮮やかな料理を目の前にすると食欲が出たりと、色って大変重要な役割を担っているんですよね‼︎

その中でも毎日生活するお家の中の色って、なかなか気にはしないけど、壁を塗装したり、床の色を変えたりするだけで、ガラッと雰囲気が変わりより居心地の良い空間へと変わったりするのです。

今回載せてる施工写真の御宅は、日焼けやシミが目立って来たという無垢の床で、綺麗にしたいというご依頼でした。

施工前は明るい茶色でしたが、何色か見本のお色を試し塗りして、悩んで悩んだ結果、マットで落ち着いた雰囲気になる濃い茶色のお色を選択されました。

↓施工前

施工後


でもお分かりになるかと思いますが、ガラッと雰囲気変わって違うお部屋になったみたいですよね!

でも実は濃い色の床って、部屋の四隅に溜まったりするホコリが凄く目立ってしまうのです(O_O)

そのようなご説明を、お施主様に施工する前にキチンとご説明して、それでもご納得頂けたので、施工後の仕上がりは大変喜んで頂けました。

毎回思うのですが、無垢の床の施工中はどうしてもかなり強い臭気がしてしまって、お施主様には大変ご迷惑をおかけしてしまうのですが、施工後の仕上がりを見て喜んで頂けると、塗装屋ってホントにやり甲斐のある最高の仕事だなぁと思います。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、日々精進して参りますm(_ _)m<<
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やっぱり『木』に携わるのが好き

町田の塗替え塗装専門店の大門塗装店です。

またまた弊社が得意とする『木』にまつわるお仕事についてです。

弊社では、内装で『木』に携わらせて頂く事も多いのですが、元請け様で『宮仕事』を手掛けられる宮大工工務店様がいらっしゃるので、外の『木』に関するお仕事も多く手掛けさせていただいております。

その中でも最近1番やり甲斐の感じたのは『神社』の現状回復工事です。

年中無休で雨ざらしになり、時には子供達の放課後の遊び場になり、思春期のカップルのデート場になり、夏には華やかな祭の場になり、潔き新年を迎える場ともなる『神社』

今回の工事は、そんな特別な空間に佇む神社の現状回復工事を施工させて頂きました。

何年も陽を浴びて日焼けをして、汚れも付いて、カビも生え、色落ちもしてしまっている『木』を、無垢の床の補修方法でも使用した薬品を使い分け、薬品で洗い、水で洗い、乾燥させる、を繰り返し繰り返し、建った頃のような姿に復活させました。

施工前↓

施工後↓

驚くほど綺麗になりますよね(^^)

↓下の写真は弊社の元請け様でもある町田の宮大工工務店様『澤口工務店』様が手掛けられた、新築の神社です。

仕事中に電話が鳴り、『近くで新築の神社建ててるから見においでよ』とお誘い頂き、これを目の前で見た時『職人技』というのをまじまじと見せつけられました。

弊社の周りには、この人は『職人』です、と胸を張って言える方がゴロゴロ居ます。

そんな元請け様の期待を裏切らない為にも、またお客様の期待を裏切らない為にも、これからも今まで以上に技、知識、施工方法を身に付けて参ります。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、日々精進して参りますm(_ _)m


お客様アンケート

弊社代表のご友人からの紹介で施工させていただきましたK様。

休憩時には、塗装に関して以外のお話しでも毎回盛り上がってしまい、大変楽しいお時間を過ごさせていただきました(^^)

手作りパイ本当に美味しかったです(^^)

ありがとうございましたm(_ _)m


お初でございます。

町田の塗替え塗装専門店の大門塗装店です。

記念すべき初投稿は、弊社が得意とする『木』にまつわるお仕事についてです。

昔から人は、住まいに木を利用してきました。

木でお家の骨組みを作り、下見板張りという工法で外壁を作り、木を加工して窓の枠や扉を作り、床を無垢の木で作り、暮らしの中にふんだんに木が使われていたのです。

現在日本の多くの床から無垢が無くなり、薄く加工された木を何枚も貼り合わせた合板フローリングという素材が多くなってきています。

それはなぜか?

合板フローリングの方が、無垢の床よりローコストで済むからです。

最近ではなかなか見かけなくなった無垢の床、弊社ではそんな無垢の床など、木に携われる事が大好きです。

今回載せている現場の写真は、築10年のお家の無垢の床を『新築時の頃のように』というご依頼でした。

そのお家は、1面ガラス張りの為、陽当たりがよく、床が日焼けし、またワンちゃんを飼っていたので、床も傷だらけでした。

まずはワンちゃんの爪で傷だらけになった床を専用の機械を使用し、床の表面を3ミリほど削り平らにしました。

次に、削っても落ちなかったワンちゃんのオシッコ跡や、灰汁、日焼け、シミなどを、専用薬品を使用し、綺麗にしました。

最後に薬品で白っちゃけてしまった木の赤みを戻してあげたら、コーティングして完成です。

↓施工前

施工後↓

見違えるようになり、ご依頼者様に大変喜んで頂けました。

塗装屋のお仕事って、ただ塗料をペタペタ塗るだけじゃないんです。

これからも『塗装工事は大門に』にと言って頂けるよう、日々精進して参りますm(_ _)m


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