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相模原市で外壁塗装を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

こちらは外壁塗装の施工写真です。

以前のお色とはガラッと変えて、印象もだいぶ変わりました。


これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


相模原市でサイディングの柄を活かせる塗料での外壁塗装工事を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

外壁のサイディングを塗替えると、せっかくお気に入りだったタイル調や石調の柄も1色に潰れてしまいます。

でも築年数が浅くてサイディングが色褪せたりしていなければ、透明の保護塗料があるので、柄を潰さずに済む事が出来ます。

もし今のサイディングの柄が気に入ってて柄を潰したくないとお考えの方は、サイディングが色褪せたりする前に透明の保護塗料でコーディングしてあげれば、より長く今の柄を楽しむ事が出来ます。

↑サイディングは透明塗料でコーティングして、屋根と破風と樋も綺麗に塗り直して、新築の頃のような風合いに!

サイディングを手で擦ってみて、手に白い粉が付かなかったら、まだサイディングが痛んでない証拠なので、透明の塗料でコーティング出来るかもしれません。

ご興味ある方は是非ご連絡下さい。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるように日々精進して参ります。


壁紙補修

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

塗装の塗替え以外にも木工事、壁紙工事などのお仕事のお話をよく頂きます。

今回のお客様は、玄関開けてすぐの壁の壁紙に傷がついてしまい目立つ所なので何とかして欲しいというご依頼でした。

しかしご予算的に全部張り替えるのは難しいとこ事だったので、今回は補修張りで応急処置というご提案をさせて頂きました。

↓玄関開けてすぐの壁の目立つ所に傷が・・・

↓今回は補修張りで目立たなくしました。

これからも『塗装工事以外でも大門に』と言ってもらえよう日々精進して参ります。


屋根塗装工事

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今回は戸建ての屋根の施工写真です。

屋根は真夏には表面温度がなんと60度にもなる事があるのです。

屋根は真夏には60度にもなり、真冬には表面に霜が降りるほど冷える、を繰り返す為、10年もすると大変痛んでる場合があります。

また畑など木が近くにあるとコケが生えやすい環境にもなり、それもまた屋根を痛める原因になります。

そんな過酷な環境の屋根を長く保たせる為には、10年に1度は塗装をしてあげる方がいいと思います。

弊社では屋根塗装の標準プランの中に、縁切り効果のあるタスペーサー代込みで施工させていただいております。

屋根が痛んでる、汚れてる、と気になる方は是非一度ご連絡ください。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるように日々精進して参ります。


お客様アンケート

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

知人の方のご紹介で、屋根外壁の塗装工事施工させて頂きましたS様。

工事が終わると『また次の塗装の時はお願いします。』と言っていただけました。

そーゆーひと言ってホントに嬉しいです。

これから出会う方にも『大門でよかった』と言ってもらえるように、日々精進して参ります。


相模原市内のアパートのお部屋の中の壁を漆喰塗料で消臭調湿

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

最近では入梅時期以外にも、夏が終わると秋雨前線が停滞したりして、雨の日が多くなりますね。

日本は高温多湿な環境な為、最近のお家は真空ガラスや二重窓や外張り断熱といった高気密住宅というのが増えてきていますね。

でもアパートや賃貸マンションでは御予算の都合上などで、入居者様が出たからといって簡単には窓のサッシを変えたりなんてなかなか出来ません。

そこで弊社では、ただ綺麗にするのではなく、新しい借り手の方が魅力を感じてその部屋を気に入って頂けるように、塗料で一工夫しております。

和室等の壁の塗装が出来るとこには、ローラーで塗れる『漆喰塗料』を提案し、少しでも早い空き部屋対策をご提案させて頂いております。

なかなか入居者様が決まらないなんて物件がありましたら、是非ご連絡ください。

もしかしたらお役に立てるご提案が出来るかもしれません。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、そしてこれからも皆様のお役に少しでも立てる会社を目指して日々精進して参ります。


塗装の魅力

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

最近ホームセンターが増え、DIYが流行っていますね。

DIYって、『Do It Yourself』の略です。

直訳すると『自分でやれ』という事ですね。

自分でお家やお部屋を自分風に手入れしていくって、とても良い事だと思います。

でも、

スイカに醤油をかける、

焼き魚に砂糖をかける、

といった相性が合わないって事が、塗装には多くあります。

例えば、ホームセンターなどで臭気が少ないからといって、鉄部にも水性塗料を推奨しているのを見かけるのですが、鉄には水性塗料の相性が良くないと思いますので、あまりオススメは出来ません。

弊社代表の自宅では、リビングの壁を塗装し、板を貼り、その板は白い塗料で塗装しました。

その板の塗装は下の娘が手伝ってくれたのです。


子供と一緒に塗って、仕上げた壁はお気に入りです‼︎
お考えの方で分からない事がありましたら、お気軽にお電話かメール下さい。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


相模原市内の雨漏りしている住宅の現地調査に行って参りました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

戸建ての塗装工事って、家の形、家の大きさ、築年数による下地処理の手間、使用材料等で、弊社では約60万円〜約80万円の工事となります。(物件によります)

塗装工事は、安くても70万前後はかかる大きな金額の工事です。

なんでそんなに費用がかかるのか?

建物にとっては本当に大切な工事だからです‼︎

塗装が劣化して窓周りのサッシから雨が入ってしまうと、最悪以下の写真のような状態になりかねません。

↑ここまで酷いのは初めてみましたが、これはれっきとした外壁の手入れ不足による雨漏りでした。

外の窓のサッシ周りに隙間が出来て来てしまっていたので、そこから雨が入り、下地の木とボードを腐らせ、クロスがベロベロの状態でした。

ボードを切って開けてみるととんでもないことになっていたのです。

こういう風にならない為にはどうすればいいかというと、10年〜15年には定期的に外壁に塗料を塗り、雨風から外壁を守ってあげるしかないのです。

その予防としての『60万円〜80万円』となるのです。

写真のように酷くなる事は稀ですが、あそこまで酷くなってしまうと、直すのに塗装工事費の5倍近くの費用がかかってしまいます。

外壁を塗り替える1つの目安として、外壁を手の平で擦ってみて、手の平に白い粉のようなものが付着すると、塗替えのサインかもしれません。

このような粉は、既存の塗料が劣化をした『チョーキング』という症状かもしれません。


外壁がチョーキングを起こしてしまっていたら、そろそろ外壁塗装工事をお考えになられた方がいいかもしません。

これからも、外壁塗装工事が終わった時のお客様の笑顔のためにも、『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


相模原市でお洒落なお家の塗装工事を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です

弊社では、『ゼロキューブマリブ』

というカリフォルニアスタイルのお洒落なお家の外装内装塗装工事の施工をさせて頂いております。

こちらのお家を建てる方の多くの方は皆様たいへん凝っていらっしゃます。

一般的に新築時に外壁は現場塗装はしない事が多いのですが、『ゼロキューブマリブ』を建てるお客様の中には、『このサイディングの柄がいいんだけど、この色がいい‼︎』と、サイディングは無塗装ので発注して、現場塗装でお施主様の好みのお色を塗装する事があります。


洒落でとても素敵な外装ですよね!

もちろん内装も凝っています。

リビングとキッチンの対面カウンターの腰壁の板を、お施主様ご本人で塗装をしたり(このような場合は弊社にて塗り方を伝授させて頂き、他にも塗料と塗装道具をご用意させて頂いております。)

お家を買うというのは、多くの方は一生に一度の事です。

その一度きりのお家が、一生気に入ってもらえ、また家族みんなが心休まる『場』になるようなお家になるようお手伝い出来ればと思っております。

これからも『新築塗装工事も大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


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