施工実績

本日は相模原市内にあるマンションの玄関扉の塗装を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

今回は、築40年のマンションの玄関扉や内装枠の塗装工事でした。

↑施工前です。

↑施工後です。

塗装する前と同じようなお色での塗り替えになりましたが、艶無し塗料での施工だったので、マットで綺麗な仕上がりになりました。

玄関に木製の網戸枠なんて、昔の作りはお洒落ですよね。

古き良き時代の物を後世に残せる仕事っていいですよね。

お施主様も大満足してくださいました。


あの有名企業様の本社にて塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

弊社にて、劇団四季本社の搬入ステージの工事を施工させて頂きました。

↑施工前です。

大工さんに天板を撤去してもらった状態です。

↑施工後です。

↑天板使用塗料です。

↑施工中です。

ベニア板には、硬さや耐候性などのランクが何種類か分かれているのですが、今回は天板に使用するベニアなので、いいランクのベニアに透明の防腐剤を施工しました。

↑施工後です。

防腐剤なので、ローラーで両面たっぷり二回塗って完成です。

これからも個人様宅はもちろんながら、各企業様からも信頼してお仕事を任せて頂けるよう日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


相模原市で、床の間の塗装工事を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

今回のお仕事は、床の間に染色を施し、コーティングを施工させて頂きました。

↑施工前です。

↑施工後です。

壁に貼り付けてある竹と違和感のないように、色が濃くなり過ぎず、薄くなり過ぎないように、竹と床の色が調和出来るような色を何度も試し塗りをしてから、仕上げの染色を施工致しました。

染色の後は、重たい物を置いても傷が付かないように、何層にもコーティングを施工し、重厚感が出るように施工致しました。

色が着く前の状態をお施主様も確認していたので、完成したのを見て大変喜んでくれました。

↑竹に合うように、艶の無い黒で枠を仕上げて、漆喰も補修してから綺麗に仕上げました。

自分達がした仕事でお客様が喜んでくれるのは、本当に嬉しく大変やり甲斐を感じます。

これから施工させて頂くお客様皆様方にも喜んで頂けるよう、日々精進して参ります。


町田市で増築部の外壁の塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらは、リフォームで部屋を増やした部分の外壁だけ塗装工事を施工させて頂きました。

↑施工中です。

立派な和風のお家に艶無しの黒の外壁と真っ赤な換気フードが合っていて、凄くお洒落なお家になりました。

お施主様も大満足して頂き、嬉しかったです。

これからも色を使い、皆様の生活がより気持ちの良い環境へとなるようなお手伝いが出来ればと思っております。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


本日は町田市内の現場で、雨戸戸袋の塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

↑写真は、雨戸塗装の中塗りの写真です。

大門塗装店では、雨戸は吹付けではなく、下塗りも中塗りも上塗りも全てローラーと刷毛で塗装を行います。

多くの塗装屋さんが吹付けで施工を行う事の多い雨戸塗装ですが、

なぜ弊社ではローラー塗りを施工するかと言うと、ローラー塗りの方が塗膜が付けれるからです。

ローラー塗りの方が手間も時間もかかりますが、10年に一度の塗装工事、塗膜がより長持ちする施工方法を行なっていきたいと思っております。

↑塗膜がシッカリ形成出来、樋も戸袋も雨戸もピカピカですね。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、手間ひまをおしまず、日々お客様想いの作業が行えればと思っております。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


見積もりに載ってない工事もサービス内で出来る事はやります。町田の大門塗装店です。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

弊社では、外壁塗装と共に、古く痛んでしまっている室外機のホースの巻き直しなど、仮設足場がある時じゃないと出来ない事をサービスで積極的に行っております。

↑室外機のホースを巻いてあるテープは、仮設足場がある時じゃないとなかなか巻き直せませんよね。

↑巻き直し施工後です。

↑巻き直し施工後です。

これからも、見積もりに記載されている工事だけではなく、写真のような小さな心遣いが出来るお客様想いの会社でありたいと思っております。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


町田市内で、外壁塗装工事とともに防水工事と笠木の交換工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今回のお家は笠木が痛んでいたので、塗装工事と一緒に、サービスバルコニー床のFRP防水と笠木のトタンの交換も施工致しました。

↑施工前です。

↑トタンを撤去し、新しく防水シートを天端に張ります。

↑トタンが被さる所までキチンとFRP防水を立ち上げます。

最近では、FRP防水の上からウレタン防水のトップコートのみを施工する知識のない塗装屋さんが居るみたいですが、要注意ですね。

↑板金屋さんに新規のトタンを張り直してもらったら完成です。

見違えるようになりました。

これでまた何年も雨漏れの心配が無くなりますね。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、確かな知識と技術で日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


町田市で室内塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらの現場は、お家の中の扉や枠やクローゼットの塗装をさせて頂きました。

↑施工前です。

↑施工後です。

お施主様ご希望の3部艶のミントグリーンの淡い綺麗なお色のチョイスだったので、とても上品なお洒落な雰囲気になりました。

↑施工前です。

↑施工後です。

『change the color change the life 』

『色が変われば   生活が変わる』

施工後はお施主様に大変喜んで頂き大変嬉しかったです。

これから出会うお客様皆様方にもご満足して頂けるよう、日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


外壁塗装工事

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらのお家は一部サイディングの柄を活かす為に、塗料で塗り潰さないで、クリア塗料でコーティングをして、既存のサイディングの柄を活かしました。

新築当時のサイディングは、工場でアクリル塗料という低ランクの塗装で塗装されて来ている事が多い為、10年程経つと劣化し、チョーキングが始まってしまう事があります。

サイディングは、日焼けし過ぎてチョーキングは始まってしまっていると、柄が活かせず塗り潰さないといけない場合があるので、既存のサイディングの柄が気に入ってるお客様は、傷む前に手入れしてあげると、柄が長持ちさせれるかもしれませんね。

こちらのお家は、お気に入りのサイディングの柄が活かせて、お客様に大変喜んで頂けました。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


屋根の塗装や雨漏りに関して

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

↑この写真は、今週お見積もりに行かせて頂きました、お家の屋根です。

雨漏りがするとの事で屋根は葺き替える事になっていたのですが、梯子を掛けて屋根に登ってみると、雨染みが屋根の至るところに出てました。

なぜこの様な雨染みが出るかと言うと、

トタン屋根は、絶対に雨が入らないように施工をするのですが、写真の屋根のようなコロニアルという屋根材や瓦は、雨が屋根材の隙間に吹き込んでも、ちゃんと外に出るように屋根屋さんが施工をしてくれています。

吹き込んだ雨がちゃんと外に出るように屋根屋さんが施工してくれているのに、その構造を知らない塗装屋さんが屋根を塗ると、コロニアルの隙間を塗料で埋めてしまいそのまんまにしてしまう事が、稀にあるみたいです。

コロニアルの隙間を塗料で埋めてしまうと、吹き込んでしまった雨の出口がなくなってしまい、コロニアルの内側が水分を含んでしまい、写真のような雨染みが表面に出来てしまうのです。

そうならない為にも屋根の塗装をする際は、コロニアルの重なり部に、タスペーサーというスペーサーを入れて、隙間を

潰さない事が大事です。

コロニアルの重なり部を埋めてしまうと、吹き込んだ雨の出口を塞いでしまったり、屋根内部の湿気が外に出れなくなってしまいます。

↑屋根の至るところに、内側から水分を含んでしまった雨染みが出てしまっていますね。

屋根の施工をされる際は、必ずタスペーサーというスペーサーを入れてもらうようにした方がよろしいと思います。

これからも、確かな技術と知識を持って『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


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