外壁塗装

町田市で増築部の外壁の塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらは、リフォームで部屋を増やした部分の外壁だけ塗装工事を施工させて頂きました。

↑施工中です。

立派な和風のお家に艶無しの黒の外壁と真っ赤な換気フードが合っていて、凄くお洒落なお家になりました。

お施主様も大満足して頂き、嬉しかったです。

これからも色を使い、皆様の生活がより気持ちの良い環境へとなるようなお手伝いが出来ればと思っております。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


町田市内で、外壁塗装工事とともに防水工事と笠木の交換工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今回のお家は笠木が痛んでいたので、塗装工事と一緒に、サービスバルコニー床のFRP防水と笠木のトタンの交換も施工致しました。

↑施工前です。

↑トタンを撤去し、新しく防水シートを天端に張ります。

↑トタンが被さる所までキチンとFRP防水を立ち上げます。

最近では、FRP防水の上からウレタン防水のトップコートのみを施工する知識のない塗装屋さんが居るみたいですが、要注意ですね。

↑板金屋さんに新規のトタンを張り直してもらったら完成です。

見違えるようになりました。

これでまた何年も雨漏れの心配が無くなりますね。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、確かな知識と技術で日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


外壁塗装工事

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらのお家は一部サイディングの柄を活かす為に、塗料で塗り潰さないで、クリア塗料でコーティングをして、既存のサイディングの柄を活かしました。

新築当時のサイディングは、工場でアクリル塗料という低ランクの塗装で塗装されて来ている事が多い為、10年程経つと劣化し、チョーキングが始まってしまう事があります。

サイディングは、日焼けし過ぎてチョーキングは始まってしまっていると、柄が活かせず塗り潰さないといけない場合があるので、既存のサイディングの柄が気に入ってるお客様は、傷む前に手入れしてあげると、柄が長持ちさせれるかもしれませんね。

こちらのお家は、お気に入りのサイディングの柄が活かせて、お客様に大変喜んで頂けました。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


塗装工事

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらの現場は、内装外装共に塗装工事を施工させて頂きました。

↑施工前です。

↑施工後です。

未塗装だった冷たい感じのブロック倉庫壁も今回は塗装をしたので、綺麗になりました。

↑施工前です。

経年劣化と共に汚れが目立ってしまっていますね。

↑施工後です。

木の格子は腐ってしまっている箇所も何箇所かあり、今回は撤去して外壁塗装を施工しました。

↑施工前です。

↑施工後です。

二重破風の下端の見切り材を、周りと同じ茶色で塗装し、アクセントを付けて減り張りをつけました。

↑内装塗装工事は、新規の梁と窓枠をこげ茶で染色し、艶の無いマットな質感になるようにクリアコーティングして完成です。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


相模原市で外壁塗装工事を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

今回の現場は、看板解体からのスタートとなった外壁塗装工事でした。

看板を撤去し、看板が付いてた鉄のアングルを外壁から撤去し、撤去した際に出来た穴や外壁の欠損部分は爆裂補修で補修し、目地と窓周りはコーキングを打ち直してからの外壁工事スタートでした。

↑施工前です。

↑施工後です。

古ぼけて見えてしまっていたベージュから、白色のシリコン塗料での施工をしたので、塗り終わったあとの綺麗さが冴え渡りますね。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』の会員です。


町田市でタイル塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

先日完工した現場は、お客様のご要望で屋根外壁に合わせて、タイル部分の塗装も施工させて頂きました。

↑施工前です

↑タイルは塗料の密着が良くないので、カチオン系のモルタルを塗って縁を切り、新規の下地作りをします。

↑このタイルは目地が深かったので、ローラーと刷毛以外にも、目地には散布機を使用し細かなとこまでしっかり専用プライマーを塗ります。

↑1日乾かしたらいよいよ中塗りです。

↑中塗り上塗りが終わって乾くとこのような仕上がりになります。

艶無し塗料での仕上げだったので、乾くとマットな質感でとてもお洒落なアクセントになったと思います。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


相模原市で外壁塗装工事を施工させて頂きました。

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

今回のお家は10年程前に外壁塗装をされたそうですが、コーキング部分に劣化が生じてしまったり、外壁がチョーキングという、粉を吹き始めてしまった状態になっていた為、外壁塗り替え工事を施工させて頂きました。

↑施工前です。

↑施工後です。

足場解体の日はお天気も良く、陽射しが新しくなった外壁や戸袋や樋に反射してピカピカで見違えるように綺麗になりました。

↑施工前です。

↑施工後です。

↑劣化してしまったコーキングです。

↑コーキングは撤去して、打ち直してからの塗装工事となります。

新しいお色は、以前より少し明るめのお色をご提案させて頂き、工事完工時には、家が見違えるようになったと喜んで頂けました。

これから出会うお客様一件一件にも満足して頂けるよう、劣化状況をちゃんと見極め、劣化状況に合わせた施工方法で、最善の施工方法をご提案させて頂き、満足度の高い工事をご提供させて頂けるよう、これからも日々精進して参ります。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』の会員です。


町田市で外壁塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

最近では屋根だけではなく、外壁も黒色で仕上げを望む方が増えて来て居ます。

外壁を黒色で塗る時は艶無しで塗ると、マットな質感で上品な仕上げになると思います。

↑玄関前施工前です。

↑施工後です。ガラっと印象が変わり、木目の玄関も映えますね

↑側面の施工前です。

↑今回の外壁は、微弾性系の下塗りでは膨れてしまう可能性があるので、今回はカチオン系の食い付きがいい下塗りをローラーで塗ります。

↑下塗りがしっかり乾いたら中塗りです。

↑上塗りの前にローラーでは塗れない細かい箇所をハケでしっかり塗り、その後にローラーで仕上げていきます。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


町田市で外壁塗装工事を施工させて頂いております。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今回はサイディング壁の塗装工事の施行写真になります。

↑サイディングの外壁塗装を行う前にまず目地のコーキング工事からスタートです。

↑まずは既存コーキングを徹底です。

↑既存のコーキングは3面接着工法という工法でコーキング打設されていたので、カッターと彫刻刀を使い既存コーキングを取れるだけ取ります。

↑プライマーを塗ったらコーキング充填します。

↑外壁のコーナーが傷んでいたら、補修をしてからの施行になります。

↑養生がおわったらいよいよ外壁の下塗りです。

今回はサイディングなので、弾力性のあるサイディング用下塗り塗料での施行です。

↑下塗りが終わったら中塗りです。

↑そして仕上げの上塗りを施行すれば外壁の完成です。

大門塗装店は、国土交通大臣登録団体『一般社団法人 リフォームパートナー協議会』における、町田市内の塗装業の登録第1号店です。


町田市のリフォーム現場で吹き付け塗装工事を施工させて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今回は、窓サッシを新しい物に交換したので、窓サッシの周りの外壁を既存の柄と同じように吹き付け塗装工事を施工してきました。

最近『二重構造のサッシ』という言葉をよく聞くようになってきましたね。

日本の家と違って、海外で気温が低くなる国って、朝起きてもブルブル凍えるようなことはないそうです。

なんでかっていうと、壁や屋根の断熱材の量が、海外は日本の何倍も使用されている為、一度部屋の中を温めるとそう簡単には温度変化が起こらない為だからです。

断熱材が多く使用されていると、簡単に言うと家の中が『魔法瓶』状態になるのです。

そして壁の中の断熱材だけではなく、窓もほとんどが標準で『二重構造』や『三重構造』になっている為、外気温を遮断してくれているのです。

日本の多くの家では、お隣さんや近所の人の声が大きかったりすると聞こえたりしますが、海外のお家では断熱材を多く使用し、窓が二重構造になっている為、ほとんど外の人の声は聞こえないそうです。

これからもどんどん日本の住宅のクオリティが海外のように上がっていくといいですよね。

↑吹き付け施工中です。

↑吹き付け施工後です。

補足ですが、町田市では航空機騒音に対しての防音工事助成というのがあります。

助成を受けれるのは地区が決まってしまっていますが、該当される地区にお住まいの方は国から助成を受けて窓防音工事受けれるかもしれません。

https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/minomawari/souon/jg_measure/kuniowabi2.html

↑役所のHPです。気になる方は見てみて下さい。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


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